より強力に、より柔軟にページ監視をカスタマイズ
最後に見たページへ即復帰。中断した作業をスムーズに再開できます。
最小1秒から設定可能。頻繁な更新チェックにも対応。
検知までの待機時間を1秒単位で細かくチューニング。
停止/ボタン押下/オートパイロット開始から選択可能。
自動タップ後の待機時間を0秒〜設定。スピード重視の操作もOK。
プロファイルとして設定を保存・呼び出し。複数パターンも一括管理。
Webサイトの作りやサーバの負荷状態により、画面表示に時間がかかる場合があります。検知モードが「消失」の場合、画面が表示される前にキーワードチェック処理が行われ誤検知に繋がる事があります。 検知ディレイ設定とは、画面読み込み後のキーワードチェック処理を遅らせる時間が設定できます。画面の表示速度に応じてプレミアム機能では1秒単位で細かく調整できます。
キーワード検知(出現/消失)した後の動きを次の3パターンから選択する事ができます。
1.自動リロード停止のみ
2.自動リロード停止後に指定したボタンをタップ
3.自動リロード停止後にAutopilot機能を実行
例えば、大阪・関西万博(EXPO 2025)のパビリオン予約ページでは「予約可能な時間帯がありません」のメッセージ消失を検知した時に自動リロード停止に加えて予約するボタンをタップするような設定が可能です。
項目 | 値 |
---|---|
検知キーワード |
予約可能な時間帯がありません
|
検知モード | 消失時 |
検知ディレイ | 5秒(誤検知する場合は値を大きくする) |
検知時のアクション | +ボタン |
タップするボタンの CSS セレクタ |
[data-message-code=SW_GP_DL_124_0047]
|
※Autopilot機能と組み合わせると、さらに高度な処理を実現できます。
オートパイロットは予め設定した、ボタンのタップ操作を条件を満たすまで繰り返す機能となります。
例えば、大阪・関西万博(EXPO 2025)の来場日時設定ページでは、来場希望時間を選択して来場日時を設定します。この時のボタンタップ操作を、予約が完了するまで繰り返す設定を行うことが可能です。 以下の設定で実際の動きを動画で撮影していますので参考にしてください。
項目 | 値 |
---|---|
STEP1:CSSセレクタ |
[data-message-code=SW_GP_DL_101_0118]
|
STEP1:タップ後の待機 | 0秒 |
STEP2を有効にする | ON |
STEP2:CSSセレクタ |
[data-message-code=SW_GP_DL_117_0413]
|
STEP2:タップ後の待機 | 5秒(誤検知する場合は値を大きくする) |
STEP3を有効にする | ON |
STEP3:CSSセレクタ |
[data-message-code=SW_GP_DL_101_0140]
|
STEP3:タップ後の待機 | 0秒 |
検知キーワード |
設定されました
|
検知時の動作 | 停止する |
アプリを再起動しても反映されない場合、購入ボタンのそばにある「購入を復元」ボタンをタップしてください。
同じApple IDでログインしていれば、追加購入不要で複数デバイスでご利用いただけます。必要に応じて「購入を復元」をお試しください。
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機能 | Standard Free | Plus Premium |
---|---|---|
前回表示ページを開く | × | ○ |
リロード間隔設定 | 最小 10 秒 | 最小 1 秒 |
検知ディレイ設定 | 固定(0秒、5秒、10秒) | 秒刻みで設定(0秒〜10秒) |
検知時の処理選択 停止 / +ボタン操作 / +Autopilot開始 |
停止のみ | 3パターン |
オートパイロット:タップ後待機時間 | 3 秒〜 | 0 秒〜 |
設定保存(プロファイル)機能 | × | ○ |
縦画面固定機能(iPhone端末のみ) | × | ○ |